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高橋理子の活動はさまざまなプロジェクトが重なり合いながら展開しています。目的を達成するための表現方法を、ひとつに限定することはありません。あらゆる視点からアプローチすることで、相対的な比較が可能になり、新たな発見を生み出すこともあるでしょう。これら一連の取り組みが、アーティスト=表現者・高橋理子としての作品として存在しています。

高橋理子の活動目的
■身近なものに対する思い込みや固定観念を打ち破るきっかけを生み出し、物事の本質に意識を巡らせる状況への誘導
■日本の文化や暮らしを支えるもの作りに関わる人々と共に、技術と意識の向上をはかり、今の時代だからこそ生み出せるものを通して、作り手・売り手・使い手、すなわち市場に刺激を与えていくこと
■日本人が自国の文化に向き合い、その価値を十分に認識することで、日本人としての誇りを持ちながら世界に出ていくことができる次世代を創出

HIROCOLEDGE

暮らしの身近なもの作りを通して、偏見や固定観念を覆し、日常への向き合い方を再考するきっかけを生み出すべく、実験と検証を重ねるプロジェクト。作り手と使い手、時には売り手に影響しながら、すべての人がそのものに同じ気持ちで向き合える状況を目指します。

HIROCOLEDGE & CO

時には協業という形で、さまざまな企業や産地、職人に寄り添いながら、もの作りを行なうプロジェクト。生み出されるものの歴史や存在意義など、もの作りの背景を大切にしながら、未来への影響を意識した取り組みです。

PORTRAIT

高橋理子自身が被写体やモデルとなった、写真やフィギュアなどの表現媒体により、想像を喚起し、思いを巡らせるきっかけを生み出すためのプロジェクト。

ON PURPOSE

もの作りの背景に焦点を当て、生み出されるものへの向き合い方を再考し、固定観念や思い込み、型にはまった考え方から意識を解き放つためのきっかけを見出すプロジェクト。

WORDS

言葉を表現の素材としてとらえ、講演、執筆、コミュニケーションを行なっています。

TEXTILE

生地から最終的に生み出されるプロダクトをあえて想定せず、高橋理子の円と線の図柄の可能性を検証するためのプロジェクト。

TAKAHASHI HIROKO BASE

高橋理子のアトリエ。日常の些細な行為もすべてが表現であると考え、制作の場を公開しながら、ショップとしても機能している。訪れる人とのコミュニケーションを生み出す空間であり、その中で互いに影響し合い、さまざまなことへ思いを巡らせるきっかけを生み出すためのプロジェクト。

OTHERS

形にとらわれず、人やその暮らしに関わっていく取り組みです。